バンタンゲームアカデミー高等部様と株式会社モリサワが、「フォントの感性を“ON”にする」コラボレーション企画を行いました。

今回のテーマは、キャラクターデザインを学ぶ高等部の学生の皆さんに「モリサワフォント20書体の中から1つ選び、擬⼈化してイラストを描き、フォントと一緒に配置する」というお題に取り組んでいただきました。

学生にフォントの魅力が伝わると評価された作品は、学生に配布するノベルティとして実現化し、東京ゲームショウ2019に展示し、ノベルティグッズとして配布します!

魅力的で説得力のあるキャラクターを作るためには、まずはフォントのことを知る必要があります。最初にセミナーを受講し、書体のどこを見ればいいのか、どうやって選んだらいいのかを学びます。

キャラクターイラストを描く上で、これまでフォントについて気にかけることは少なかったかもしれません。身近な漫画やアニメーションのタイトルロゴにも、作品の世界観に合ったフォントが使われていることを知ると、フォントを見る目が少し変わってきた様子。

20書体の中から気になるフォントが出てきたら、まずは特徴や歴史を調べていただきます。
自分が感じた印象も含めたフォントの特徴を、どのようにキャラクターデザインに落とし込むのか、腕の見せ所です!

キャラクターのイメージが固まったら、実際に作画を進めていきます。
一人一人が自分なりのキャラへのこだわりを詰めて、可愛いキャラクター、クールなキャラクター、個性的なキャラクターたちが生まれました。

キャラクターイラストはそのままノベルティ化されるため、書体名を配置する際も、キャラクターとのバランスを見て慎重に進めていきます。

そして迎えた最終プレゼン日。
皆さん緊張の面持ちながら、自分のキャラクターデザインや好きになったフォントについてアピールしていただきました。

一体どのキャラクターが選ばれ、東京ゲームショウ2019で配布されるのでしょうか?
次回の記事では、優秀賞に選ばれた作品と受賞者からのコメントをお届けします!