今春2019年から始まった、学生が町の課題を解決するプログラム 産官学連携プロジェクトのレポートをお伝えします。
(前回のレポートはこちら 

 5/11~5/12の2日間、学生メンバーは長野県小谷村の現地に行って、実際に村の様々な方から現状・取組を視察してきました。 

 小谷村に学生メンバーが集合! 

前回のオリエンで学んだ小谷村に学生メンバーが集合しました。  

南北に40キロメートに縦長で広大な土地をもつ、小谷村。北から徐々に南に車で移動しながら集落で活動される方のお話をうかがい、実際にヒヤリングすることで村の「リアル」を理解します。 

 ◆網農山体験交流施設(つちのいえ)
施設運営の前田さんの案内で、集落のこと、なぜ前田さんが「つちのいえ」を始めたのかなど説明を受け、小谷村の大自然を体で理解しました。 


5分も歩けば、大自然が広がります。あそこに見えるのが「雨飾山だよ〜」と、前田さん。 

 


▲熊の毛皮。剛毛な毛だが、触るとツルツル!

 


▲雨飾山をバックに 

◆道の駅おたり 
小谷村の道の駅では、歴史や道の駅の雇用についてまで深くお話しいただきました。

の奥地で大好きな道の駅2017ランキングにて19位なったことは、光栄だと代表取締役の幾田さんが話します。 


▲真剣にメモを取りながら、幾田さんのお話しを聞きます。 

▲不明点はその場で解決! 

もちろん道の駅では美味しいご当地グルメも堪能しました
 満足度を高めるために、様々な工夫をしていることを学生メンバーに教えていただきました! 

◆ 玉泉寺(中谷郷)
南北に長い村の中央にある中土。中谷郷で生活をされているみなさんの取組を昨年再建された玉泉寺でお話をうかがいました。

玉泉寺 

柴田さんと太田さんがご用意いただ資料には、小谷村への想いが詰まっていました。 

 2つの国立公園や、日本百名山の一つ「雨飾山」があり、豊かな自然が自慢の小谷村。一方、自然の災害(雪崩、崖崩れ、土砂くすれ)との戦いであったと小谷村の歴史を学びました。 

 ◆小谷村郷土館
館長んから、小谷村の文化についてレクチャーをいただきました。立派な茅葺き屋根の郷土館は、まさに文化の継承が行われている証です。
なんと、恐竜の足跡の化石も 


▲視察も終盤に。郷土とは、何か改めて実感! 

▲今日、視察した箇所を地図で確認しながら振り返り!  

◆ホテルグリーンプラザ白馬
冬は4メートルの雪が積もる、小谷村はいくものゲレンデがあります。
冬になると大盛り上がりスキー場を持つホテルグリーンプラザ白馬を視察します。 


森の中をスキーできることで海外のお客さまの割合が年々ましていると、お話しいただくのは、奥澤さん 

 

2日目
昨日、小谷村を存分に体験したメンバーは、2日目は宿泊先で、村の取り組みに関わるみなさまから、取り組みについてレクチャーをいただきました。 

小谷村について(小谷村 特産推進室 田口さん 


栂池高原の宿・観光について(フロントステージ 猪股さん


栂池高原スキー場について(白馬観光開発株式会社の山岸さん) 

▲山岸さんが手がけるアクティビィティ

 


栂池自然園について(株式会社おたり振興公社の幾田さん) 

 


小谷村の観光宣伝について(小谷村観光連盟の山中さん

 



この2日間、村のために活動されているみなさまから、小谷村の魅力、そして、村が抱える課題・問題もしっかりとお伺いすることができた、濃厚な2日間となりました。

疑問に思ったことは、その日のうちに質問し、自分たちの考えをアウトプットする姿がみられる充実した視察となりました。

▲メンバーは移動中も、どんな企画を立てるかの話で盛り上がっています!

次回はいよいよ、小谷村への企画を組み立てブラッシュアップしていきますので次回もお楽しみに!