日本工学院八王子専門学校様と株式会社モリサワが、「フォントの感性を“ON”にする」コラボレーション企画を行いました。

グラフィックデザインを学ぶ学生のみならず、イラストを学ぶ学生にも自分の表現にぴったりな書体を選ぶ力や総合的なデザイン力は必要不可欠!
……ということで、マンガ・アニメーション科 キャラクターデザインコースの皆さんに「モリサワフォントの特徴を分析して、魅力が伝わるようにキャラクター化(擬人化)する」という課題に取り組んでいただきました。

書体についてじっくり考えるのは初めて、という学生さんが多かった今回。まずはセミナーを受講して、書体を見るポイントを掴んでから、キャラクターにしたいテーマフォントを選びます。

中間発表ではシートを使い、書体を「言葉」で表現してからキャラクターデザインに起こす、というプロセスを踏んでもらいました。

そして迎えた最終発表!
「この書体にはこういう歴史的背景もあるんだよ」
「この書体は、こういう場所で使われているよ」
皆さん中間発表でのモリサワからのアドバイスを元に、より進化した作品、より説得力のある説明ができていて感動です!

書体の持つ雰囲気や、エレメントの形、書体が生まれたエピソードや代表的な使用方法など、様々な要素をデザインに落とし込んでくれ、見ごたえのある発表になりました。

また、キャラクターデザインを学ぶ学生さんならではの、独自のキャラクター設定や細やかな世界観が新鮮でした。皆さんの豊かな発想力に、唸らされます!

魅力的なキャラクターが出揃った後は、いよいよ審査に入ります。
今回は、多くの支持を得られたイラストに贈られる「人気賞」と、モリサワが審査し実際にイラストをノベルティ化する「モリサワ賞」の2つの賞をご用意しました。

そして人気賞は、学生さんの自身の投票によって決まります!クラスメイトの力作を前に、皆さん真剣に投票していました。

一体どんなキャラクターが選ばれたのでしょうか?
次の記事をお見逃しなく!