緊張の最終プレゼンで、最後のアピール!

東洋美術学校様とのコラボレーション企画、「学生さんにフォントの大切さが伝わるノベルティグッズ」を考えてもらった産学連携プロジェクトも、いよいよ最終プレゼンの日を迎えました。(前回の記事はこちら

生徒にとっては、企業の前での発表自体が初めての経験。審査員の前で緊張しながらも、堂々とアピールしていただきました。

いよいよ「最優秀賞」「ノベルティ賞」が決定!

栄えある「最優秀賞」をつかんだのは、Bグループ!
「フォントアートステッカー」を提案していただきました。
フォントの持ち味を活かしたデザインが決め手になり、完成度の高い提案をしていただきました。

気になる「ノベルティ賞」をつかんだのは、Dグループ!
「ワードクラウド風クロッキー帳」を提案していただきました。

クロッキーする他にメモや落書きにも使える、美術系学生の必携品と言えるクロッキー帳。
そんなクロッキー帳の表紙に、美術系学生あるある(?)のワードをちりばめ、ぴったりだと思うフォントをあてていただきました。裏表紙では、あるあるワードに使用した書体がわかるという工夫も光ります。

学生さんならではのユニークな提案に、審査員も興味津々。
いつも持ち運ぶクロッキー帳で、楽しみながらフォントに親しむことができる、フォントのバラエティの豊かさを感じられ、ちょっとした書体見本帳代わりにも使えるといった点が、高い評価に繋がりました。

フォントを楽しめる、ユニークなノベルティが完成!

数ヶ月後、デザインを何度か調整した上で、クロッキー帳が完成しました!

グループで主なデザインを担当していただいた坂本望さん(写真左)と織田佳奈美さん(写真右)に、クロッキー帳を手に、自分たちの提案が形になった喜びを語っていただきました。
「デザインを制作するうちに、一緒にフォントの名前も覚えてしまいました。自分で調べたフォントが、普段世の中でも使われていることに気がつくようになりました」と、制作しながらフォントの感性のスイッチも“ON”になった様子。

クロッキー帳は、今後のモリサワの認定校セミナーなどで使用させていただいています。
読者の皆さんの学校でノベルティを配るときは、是非思いを汲み取って使ってみてくださいね!

学校法人専門学校 東洋美術学校
www.to-bi.ac.jp