3月末に第2期モリパス部9回目部会が行われました。終始リラックスムードだった一日の様子をお届けします!

 

グループワークで1年間の活動を振り返り

5月から始まった第2期モリパス部も、泣いても笑ってもこの日が最後となりました。部会では3グループに分かれて1年間の活動の振り返りを行うことに。

自分たちが回答したアンケートを参考にしながら、グループごとにモリパス部を経験してよかった点、反省点、今後の改善点や展望について、意見をまとめていきます。

マガジンの発行、イベント開催という大仕事を終え、この日ははじめから和やかな雰囲気だったメンバーたち。「イベントをいままでやったことがないから、そもそもの進め方もゲストとの渉外も何もかもわからなくて戸惑った」「フォントだけでなくイベントについても少し知識があれば良かったよね」「来たい人は皆が来られるように、イベントは2回とか3回の開催でもいいなと思った」とおのおのが自由に発言していました。

フリーマガジンについても「制作期間は長かったのに、結局直前になって詰め込んで作ってたな」「一つの記事の担当は一人か二人くらいで良かったと思う。誰が決定権を持っていいのかわからなくて進まなかったよね」と自分たちの反省点をもとに、来期のモリパス部につながる具体的な意見を出しあいました。

 

グループごとに意見の発表、そして顧問から最後のフィードバック

話し合いを経てまずは直原さんたちのグループから発表。「書体を実際に作っている人ともっと関わってみたかった」「モリパス部だけでオリジナル書体を作ってみたかった」といった向上心のある意見が出ていました。

また吉野さんたちのグループは「イベント開催とマガジン発行の時期をずらして、イベントの内容をマガジンに掲載したりマガジンの内容をイベントで行ったりしても良かった」「各学校の各学科から一人制にしたり一般大学からのメンバーが集まったりした方が、より良いものを作れたと思う」という意見が。同じ学科同士のメンバーが集まって学校で制作してしまい、他のメンバーとの交流や情報共有が出来なかったという反省点があったのだとか。

最後は友清さんたちのグループです。「部会を増やすなど、強制力の持った集まりがもっと欲しかった」「各チームのリーダーを1カ月交代制にすると全員が責任感を持って制作出来ると思う」と、制作の流れに関する改善点が。

たくさんの改善点は出ましたが、3グループとも「違う学校の人やさまざまな大人と関わることが出来た」「文字やフォントだけでなく、イベントやマガジンについての知識も増えて勉強になった」という意見が共通して出ていました。得られたことが大きかったからこそ、「もっとこうしたかった」という意欲や反省点もあったようです。

 

顧問から最後のフィードバック、卒業証書の授与!

3グループの発表を受けて顧問からは「皆が1年間を通して、改善点や展望をここまでアウトプット出来るようになったんだなと驚きました」とフィードバックをもらいました。

さらに「せっかく出会えた仲間なので、顧問も含めてこの出会いを一生ものにしてもらいたいです」と贈る言葉も。メンバーたちも笑顔で頷きます。

そして最後には関西チームと同様に卒業証書の授与が行われました。

自分たちの活動を言葉でしっかりと振り返ることは来年度のモリパス部だけでなく、自分たちのこれからの勉強や仕事にもつながります。今日の話し合いや発表を通して、1年前よりも確実に成長したメンバーたちの姿がそこにありました。

 

メンバーたちはモリパス部を経て今後どのように羽ばたいていくのでしょうか。そして今年度を踏まえて来年度のモリパス部はどのような活動をしていくのか、こうご期待!