東京藝術大学大学院美術研究科デザイン専攻学生が1年間かけて、制作するタイポグラフィ雑誌が「MOZ」です。
今回は、4号(201710月発行)をご紹介します。

今号のテーマは「TYPOGRAPHY×MUSIC」。
一見すると結びつきにくい「音楽」と「タイポグラフィ」という二つの分野が どのようなコラボレーションをするのか。

プロジェクトがスタートした当初、モリサワに来社し、それぞれの企画を熱くプレゼンテーションをしてくれました。

そして2017年10月、企画段階よりもさらにパワーアップした内容で、イベントや取材を実施し、盛りだくさんの内容が詰まった一冊が完成しました。

今号の見どころ

・ラッパーの前里慎太郎さんをお迎えし、前里さんが歌うラップから歌詞を聞き取り、学生たちがリアルタイムで壁に歌詞を書き取っていくという、声と文字のライブバトルとも言うべき前代未聞のイベント

・楽譜の構造がグラフィカルなことで知られるバッハの作品に注目し、オーケストラの演奏に合わせてタイポグラフィの映像を流すことで、音の組み合わせの美しさを楽しめるコンサートを企画・開催

・詩人・谷川俊太郎さんのお宅に伺い、「詩と音楽」の関わりや、谷川さんが一篇の詩を書き上げるまでの過程をインタビュー

それぞれの企画で「TYPOGRAPHY×MUSIC」がどのようなコラボレーションを果たしたのか、ぜひ誌面でお確かめください!

 

そして、何と!今号より記事を電子ブックで読めるようになりました!
残念ながら冊子をGETできなかった……という方も是非チェックしてみてくださいね。
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MOZ」は、すでに5号も始動しています!こちらも完成をお楽しみに♪