早稲田リンクスの今村さん(写真左)、中川さん(写真中央)、吉田さん(写真右)が『WASEDA LINKS vol.35』を届けに来てくれました!

今号のテーマは「戦い」です。様々な切り口から「戦い」を見つめていて、力強い一冊となっています。誌面編集を担当された今村さんに、今号への思い入れや、モリサワの広告ページ制作についてお話を伺いました。

今回の企画が決まった段階から、本文には明朝体よりもゴシック体を使用したいなと思っていました。様々なゴシック体を試してみましたが、ゴシック体特有のフラットな印象になり過ぎたり、なかなかしっくりきませんでした。その中で「秀英角ゴシック金」には、どこか重さもあって、テーマの「戦い」にもぴったりだと思い、本文書体に決定しました。完成して改めて、この書体は日本人に馴染む書体なんじゃないかなと感じています。

各特集の見出しには、それぞれの担当デザイナーが自分の好きなフォントを選び、それぞれが特集のイメージに合うよう加工を施す等、工夫をしています。

表4の広告紙面では、「モリサワフォント」と今号のテーマである「戦い」が読者にストレートに伝わるようにする為にはどうすべきかと考え、マンガ調の表現を選びました。

今回の広告ページでイラストを担当してくれたのは、早稲田リンクスのメンバーでは無く、早稲田大学3年の中村陽介さん(吉田君の友人)です。「書体を引き立たせたいので、もっとこうして欲しい」という要望に合わせて、何度もイラストを調整してくれて、中村さんがいなければ形にすることができなかったと思います。

今村さんは、完全にフォントのスイッチが “ON”になっていますね。中村さんの画力も素晴らしい!普段、デザインをメインに学ばれている訳ではないみなさんに、こんな風に思いを持って書体を選んでもらえることは、私たちモリサワもとても嬉しいです。

3年生の今村さんは、今号をもって引退とのこと。これからは、2年生の中川さんや吉田さんが中心メンバーとなって引っ張っていくそうです。今後も進化する『WASEDA LINKS』にご注目ください★

そして何と!今号より記事を電子ブックで読めるようになりました!是非チェックしてみてください!
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